ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

現実か、美徳か

先々週の話にはなりますが、大学時代から6年近く使い倒したスマートフォンを機種変更しました。

今使っている物を変えることにどうも抵抗を抱きがちで、慣れ親しんだ物を末永く愛用したいと思う私ですが、最早そんな悠長なことを言っていられないぐらいに、前のスマホが機能しなくなってきたのです。

使っている端末が古い物だと、どんどん新しくなるネットやアプリの仕様に追いつけなくなる、ということが起こるらしく

メール・ライン等の連絡にはどうにか不自由しませんでしたが、ネットでの調べ物が一部できなくなったり、アプリの立ち上がりをはじめとする各種動作がもっさりもさもさしてきたり、そもそもアプリを起動させてもらえなくなったり、インストールしようとしたアプリが機種の古いMyスマホに対応していなかったり。。。

ストレスがマッハで溜まると同時に、このままでは大事な連絡すらまともに出来なくなるのでは……という危機感がありました。

新しいスマホに変えてからはとにかくスイスイ&サクサク♪少し前に発売されたばかりの本当に新しい機種で性能もよく、心の中では久々に便利さを享受できて大はしゃぎでした!(嬉しさの余りYouTubeアプリで動画を見まくって「データを使いすぎです」と警告を受けたというのは笑い話w)

 

家族にも報告したのですが、その時兄が一言。

「俺7年ぐらい前のスマホ未だに現役だけど?」

兄のスマホはおそらく、アプリ・連絡等なにも不自由していないから変える必要がないのだろうし、ただ単にプチ自慢がしたかっただけなのかもしれませんが

その何げない一言を受けて私の頭をふとよぎったのは(長く使うのはいいことかもしれないけど、現に私は不便してたんだから、それには対応しないとダメじゃない?)ということ。

物を大切にし長く愛用することは良いことだと思うし、確かにまだ使える物をドンドン廃棄していくのはいただけないと思うけど、逆に必要な時に変化できなければ目の前の生活が圧迫されるし、規模の大きい物事になれば自治体とか国レベルのコミュニティを破滅させてしまうことにも繋がる。

お金か愛か論ではありませんが、現実と美学のバランスを思わずにいられなかった、そんな一幕でした。

めずらしい生き方でもいい

今週のお題「わたしの好きな歌」

スピッツ大好き系物書き・ゆりらのお通りだぁ~い!(←

 

yuriyurigusa.hatenablog.com

少し前に書いたこちらのエントリーで「スピカ」を紹介した時、どちらにしようかな~と実はすごく迷っていたもう1つの曲を、この機会にピックアップ。

どうしてこんなに今の自分にピッタリくるんだろうと聞く度に不思議になる、まるで自分のためにオーダーメイドで作られた特効薬のような。

不安を払拭し、そっと背中を押してくれる。そんな歌です。


スピッツ / ルキンフォー

ルキンフォー

ルキンフォー

 

2007年4月18日に、32枚目のシングルとしてリリース。アイシスという車のCMソングにもなってました。当時中学1年生の私はリアルタイムで聞いてましたね~。

しかしこの歌の真の良さに触れたのは、だいぶ先。というか、昨年でした。

 

昨年夏、私は大学新卒で入社したスーパーを退職する決意をしました。

ところが内心ビクビクしていました。

初めてのこと、突然のこと、人づきあい、臨機応変な対応等々たくさんの苦手を持つ私。親や学校の先生の言うことをよく聞き、決まり事はきっちり守ることで、居場所を作っていたようなところがありました。

勉強を頑張る。宿題はしっかりする。高校・大学を出て、新卒で企業に就職して、そこでなるべく長く堅実に仕事をして生きる。

そんな私が、環境に不満があるってだけで、新卒で入った会社を辞めるなんて。次の仕事先は見つかるのだろうか。家族はいいって言ってるけど、親戚とか周りの人はどう思うかな。責められでもしたら、絶対耐えられない(当時は仕事のストレスで適応障害のような症状が見られ、精神面はかなりモロくなっていました)

辞めるなんて言い出さなきゃ、こんなに思い詰めなくてよかったかも。

そうして怖くなっていた時にふと、懐かしいこの曲を耳にし

ルキンフォーめずらしい 生き方でもいいよ

誰にもまねできないような

このフレーズが、苦痛を和らげてくれました。

こうして歌の主題・メッセージになるんだから、私の考えることは恥ずかしいことなんかじゃない。きっと大丈夫だと思えました。

ミソなのは、誰かが差し伸べる手を待つのではなく「ひとりで起き上がる」ということ。運命待ちじゃなくて、風向きを感じて自分で行動を起こすこと。

 

時が過ぎ、今はどうか。

「今までよく頑張ったね、お疲れさま」「大丈夫だよ」「ゆりらさんのことだから、きっと考えがあるんだね」という優しい言葉。

次の就職をサポートしてくれる所との出会い。

決して焦らず、じっくりと自分が納得できる場所を探していこう、という穏やかな気持ちで過ごせています。自分が本当に望む生き方を考えるきっかけにも恵まれ、ささやかですが夢も生まれました。

タイトル「ルキンフォー(Looking for ~)」は「探している」の意。

私だけの生き方を探す、本当の旅は今始まったばかりなのだと思います。

「よい子」の生き方にこだわることしかできなかった自分に、ロックの魂を。

いつか、自分の生き方が誰かの希望や道しるべとなるような生き方がしたい。

今の私なら、きっと出来る気がする。不器用だけれど。

就労移行支援センターでの日々

4月にこちらのエントリー↓で、前の仕事を退職し、就労移行支援センターで自分の特性に合った就職を目指すことを報告させていただきましたが

yuriyurigusa.hatenablog.com

あれからもうすぐ丸2ヶ月が経とうとしています。

今回は「就労移行支援ってどんなことするの?どんな人が利用しているの?」という辺りにも少し触れながら、私がどんな日々を送っているかという近況報告がメインです。

 

そもそも就労移行支援とは、簡単にまとめると、一般企業等への就職を希望している65歳未満(原則)の障がい者の方を対象に、知識や技術を身につけたり、適性に合った企業とのマッチングをしたり、就職が決まった後の定着支援などを行ったりします。

(参考)就労移行支援について - 厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/3b.pdf

私が通っている福岡県内某所のセンターは、特に就職後の定着率が高く、曰く「マッチングを重視している」という説明を受けました。

大学時代の就活では、とにかくセミナーだとか説明会だとかエントリーシートだとか、慌ただしくする周囲にかじりつくことに必死で、本当に自分がやりたいこと・適性があることについて正直ちゃんと考えられていなかったように思います。そして、じっくり考える間もなく、取り敢えずなじみのある所に応募した。

そんな失敗のある自分にとって、これほどありがたい所はないです。

 

来る時間や訓練内容は人それぞれで、施設の職員さんや支援員さんとある程度相談しながら決めます。

内容は座学によるビジネスマナーや自己分析、自分の適性や集中力・継続力などを知るための軽作業、言葉を発することに難しさのある人のための話す訓練、コミュニケーションで困ったことを出し合い皆で考え解決する授業、室内の狭いスペースで出来る簡単な運動をする時間なんてのもあります。

私にとってこれが、全てにおいて自分への気づきの連続!「この状況になると私こんな気持ちになったな」「こういう条件下だったらよく出来るみたいだ」といった、今まで意識したことなかった自分の特徴が、手に取るように分かるのです。

職員さんから「ゆりらさんって、こういう良い所・すごい所があるね」と教えていただけて、初めて気づくことも多々ありました。

そうして得られた気づきは、どんなに小さなことでもなるべく全て記録することを習慣づけています。いつか就職に向けて本格的に動き出すことになった時、必ずその気づきの数々は役に立つことになるでしょうから。

 

私以外の利用者さんは、10代後半~20代ぐらいの若い方がほとんどで、男女比は半々ぐらい。一見すると普通に見える方から、動作が目に見えて困難な方まで、本当に様々な方がいらっしゃいます。

最初はすごく緊張してなかなか打ち解けられない自分でしたが、職員さんの手助けもありながら少しずつ話せる人が増えてきました(^O^)

話してみると、穏やかで気さくで話好きな人がけっこういらっしゃいました。

さらに喜ばしいことには趣味が私と同じイラストという人が一定数いらっしゃったこと(!)「ここ、お絵描き人口けっこう多いんだよね」と教えてくれました。

絵で盛り上がれる時間はやっぱり楽しいです♪

 

自分でなんでもやることにこだわり過ぎず、人に頼れない自分を変えたい。上手に他人と協力して取り組める自分になりたいと思っています。

こういう目標というか、目指したいところを挙げさせていただきましたが、それも少しずつ実現に向けて進んでいるという手応えも感じます。

軽作業の訓練で毎時間、担当の職員さんに行う「○○の作業に取り組みます」「終わりました、検品をお願いします」といった報告を通して、誰かに確認しながら物事を進めることに抵抗が無くなってきました。

さらにこの影響なのか、他の利用者さんに自分から話せるようになったり、コミュニケーションを通して仲良くなっていく楽しさを久々に感じられました。

 

ひそかに挑戦してみたいことが生まれたり、新しい課題にも気づき始めたりして、まだまだ自分を見つめなおす旅は続きそう…といったところでしょうか。

就職目指して、頑張りすぎない程度に頑張るぞい!

シンデレラが教えてくれたこと

いや~世間は『アラジン』の実写映画で若干盛り上がってますね~。

私の周囲でも映画を見に行ったという人がおり「ジーニー役のウィル・スミスが面白かった」という感想も聞かれましたが

今回の話題はアラジンではございません(笑)

 

昨晩その映画アラジンの公開を記念して、同じくディズニーの実写映画『シンデレラ』が日曜プレミアで放送されたのを見ました!

映画の公開は2015年。実は当時気になっていたものの、結局見に行くことは叶わず。昨晩のテレビ放送は絶好の機会でした。

ストーリーは子どもの頃から絵本等々で何度も触れているから知ってるはずなのに、最後までどうなるか分からず「これちゃんとハッピーエンド迎えるよね?!ガラスの靴履けるよね?!」とドキドキしておりました。

そしてそして、やっぱりシンデレラの醍醐味と言えば、フェアリー・ゴッドマザーの魔法で美しいブルーのドレス姿へ大変身!お城での華やかな舞踏会!息を呑む圧巻の美しさでした。。。☆(&そういう所に感動する自分は、ちゃんと女の子だったんだなと安心しました笑)

王子様にこっそり連れられて秘密の花園に招かれるという、原作童話には無かったシーンも!そこに下がっているブランコに揺られるシンデレラの姿は、ジャン・オノレ・フラゴナールの名画「ぶらんこ」を彷彿とさせました。

 

そんなシンデレラですが、時折「昔の女性の姿や価値観を投影した、典型的な受け身型ヒロイン」なんて言い方をされるように感じます。

その辺りのヒロインのあり方も、この実写版シンデレラはしっかりと今の時代に合った新解釈で描いているなと感じました。

シンデレラは亡くなった実のお母様と約束をします。

「どんな時も、勇気と優しさを忘れないで」

その言葉を胸に、まっすぐで愛情深い娘に育ったシンデレラ。継母や義理の姉たちに嫉妬され酷い扱いを受けても、決して折れたりひねくれたりしませんでした。(折れかけたこともありましたが、森でのある出会いをきっかけに心の支えを得たようです)

「それを運命待ちの受け身って言うんじゃない?」という意見もあるかもしれませんが、私としてはそう思いませんでした。

どんな困難にも屈せず、最後にはドレスで着飾らないありのままの自分の姿を王子に見せ、自分へのあらゆる仕打ちを許す勇気

外国へ旅立つ父親に土産の品をねだることなくただただ無事を祈り、家に突如現れた見ず知らずの老婆(実は……)にミルクを与える等、自分よりも他者を気遣う優しさ

+遠い日に母と約束したその2つを大切に内包し続けた、キラキラした純粋な少女の魂

そうして強く愛情深く生きた彼女だったから、奇跡が起きた…いや、奇跡を引き寄せたとさえ思います。

奇しくもシンデレラと結ばれる王子様も、物語の後半で父である国王陛下を亡くしています。同じ悲しみを経験した二人、きっとお互いの心に寄り添い末永く愛し合ったことでしょうね。

シンデレラはなるべくして幸せになった、というより、ちゃんと自らの手で幸せを掴んだのだと信じています。彼女のように、勇気と優しさを胸に生きていきたいものです。

落語の名人芸にふれましたレポ

最近なんだか芸術にご縁をいただくことが多いようで、前回に引き続いて芸術系の観覧レポートです。

なんと幸運にもチケットが手に入り、今日、あの三遊亭小遊三師匠の落語の公演を見に行かせていただきました!!

笑点大喜利コーナーでおなじみの方ですね^^

笑点は、私が落語への関心を少しばかりでも抱くようになる、そのきっかけになった番組。そこで人気を博している方の名人芸を生で聞けるということで、意気揚々と出かけました c=c=(/∀^)/

落語を生で聞いたのは小学校だか中学校だったか、とにかく義務教育時代が最後だったと思います。

 

先にお弟子さんである三遊亭遊里さんが舞台に立ったのですが、お年が私と1つしか違わないとのこと、驚きました(゚д゚)!

演目は「平林」という、お遣いを頼まれたが文字を読めない小僧が名前の読み方で振り回されるお話。途中で「ひらりん」と教えられる場面で「ひらりん?…クリントン??」と最近の人を演目に登場させてきて、笑わずにいられませんでした^^

続いて登場された小遊三師匠。もちろん笑点が話題に上がり、大喜利出演者の変遷や番組の歴史を、分かりやすくそして冗談も交えながら面白おかしくお話されました。

演目は「ん廻し(運廻し)」酒の席に集まった男たちが、んのつく言葉を言えた数だけ田楽を食べられる言葉遊びに興じるお話。

師匠お1人しか目の前にはいないはずなのに、話し方のちょっとした違いや目線の切り替わりで、何人もの人物がワイワイ話しているのを感じ取れました。

これが名人芸か……と、それはもう感動以外の何物でもありません。

演目自体も面白く、噺とはどんな風に組み立てられてるのかとか、何をカギとしてそのオチになるのかとか、物語作りが趣味の私はそんなことにも思いを馳せていました。

帰宅後、このエントリーを書きながら落語の演目について調べているのですが「いつも同じではなく、演者こと、東西なんかでも微妙に違うのか」と発見が尽きず、落語の世界の広さと奥深さを知りました。

 

落語の公演を見に来られていたのはほとんど年配の方で、私ぐらいの若い方は全くと言ってよいほど見かけなかったのですが

周りのことが気にならなくなる位、夢中になって楽しんだひと時でした。

普段YouTubeで手っ取り早く面白い動画で楽しむことが多い私ですが、面白いけどなかなか声を出して笑うまでいかないのが事実です。目の前でプロの演芸を見ていると自然に笑いがこみ上げてきました。

●演芸や芸術は、生で見るのが一番。

●本当に優れたものは、時代を越えて多くの人の心に届く。

●落語は時代遅れでも古臭いものでもない、どんな人でも楽しめる芸術。

こういうことを教えてくれる、名人やプロと呼ばれる人たちの力は本当にすごいですね。。。

これから機会があれば、本物の芸術にドンドン触れたいと思いました。

『びじゅチューン!』トークショー見て来ましたレポ

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

読者の皆様、新元号改めましておめでとうございます!(この挨拶広めたい)

平成はゆりゆりぐさをご愛読いただき、ありがとうございます。

令和もどうぞ、変わらぬご愛顧よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

さて。

令和一発目の更新は、ちゃっかりお題に便乗しつつ、お出かけレポです。

昨日5月3日、NHK福岡放送局で開催された『びじゅチューン!』のトークショーに行って来ました!

びじゅチューンというテレビ番組については一度このブログでも触れたのですが↓

yuriyurigusa.hatenablog.com

今回、番組内の歌とアニメを手掛けるアーティスト・井上涼さんが福岡にやってくるということで、どんたくで賑わう福岡へ意気揚々と馳せ参じてきました(≧▽≦)

会場に着いた時はまだ放送局も開場されておらず並んでいたのですが、同じくトークショーを見に来たと思われる方がかなり見受けられました。家族連れの方が多く、私と歳が変わらないくらいの女性もいました。

中には番組のキャラクターにちなんだ物を手作りしてきた人がいたり、小さな子どもが「縄文土器~せ~んせい~♪」と歌っていたり(゚д゚)!

待ち時間も会場のホールではびじゅチューンで放送された歌が流れ、たくさんの人がそれを一緒に口ずさんでいたのです!こんなに退屈と縁遠い待ち時間は初めてでした。

びじゅチューンはこんなにも愛されていたのかと衝撃と感動を覚えました。

 

そして、いよいよ開演…!

 

井上さんが、こちらの曲を歌いながら会場の後ろより登場!

まるでアイドル歌手のような勢いで、お客さんから黄色い歓声を浴び、ハイタッチを求められていました。

歌い終わった井上さん思わず「星野源みたいな気分でした」と(笑。

最新作の「立体曼荼羅マスゲーム」を題材に、びじゅチューンの歌やアニメがどんな風に出来ていくのか、貴重な制作舞台裏を知ることが出来ました。学生時代は吹奏楽部に所属しており、音楽がどんな風に組み立てられているのか感覚で体験したことが今に繋がっているとか、そういったお話も聞くことが出来ました。

その間、井上さんは番組で見る感じそのままの、どこか不思議でゆる~いテンションでずっとお話をされていました^^

最後には質問&リクエストコーナーがあり、井上さんの生歌2曲で会場は大盛り上がりでした♪個人的にはホールの迫力ある音響で流れた「曜変天目ディスコ」本当にディスコにいるようで最高に気分が上がりました!(≧▽≦)

 

 

今回のイベント参加で、井上涼さんという方がいかに凄いかを改めて知りました。

トークショーは一緒に登壇した番組のプロデューサーさんと2人で進行していたのですが、井上さんが打ち合わせで作品を持って来た時、すでに完成形と変わらない世界観がビシッと決まっていることがほとんど、とのこと。

作品を見ながらも「あ!今気づいたんですけど、このタイミングでこのキャラクターこんなことしてたんですね!」と数回おっしゃっていました。

自分の表現したいことやテーマがいつもビシッと決まっていて、そこに細かい遊び心やこだわりを忍ばせることも抜かりない。まさに本物のアーティストだなと、ただただすごいなと感動していました。

その一方で、前記の星野源の件もそうですが、事前に配布された作品の貴重な設定画のコピーについて「メルカリで売らないでね~」といって笑わせたり

子どもがトーク中にぐずったり、マイクで話してる違う子に割り込んだりすると「あ~ごめんね~話ばっかりで退屈だよね~」「子どもはマイク大好きだもんね~」等々、優しく接しておられたり。

終始笑いの絶えない、ほっこりした楽しいイベントでした。

そしてショーが終わる時は「本当だったらこっちが盛り上げる所なんだろうけど、あたたかい皆さんの方から盛り上がってくれて助かりました~」と挨拶されていました。

アーティストとしての心意気が確かにありつつも、決してそれをひけらかすことのない、謙虚さやお茶目さ、ユーモアに溢れたお人柄。

こんな井上さんだから、番組もご自身も愛されるんだなぁとしみじみ思ったのです。井上さんみたいな人になりたいと思うと同時に、ますます番組と井上さんのファンになりました。

びじゅチューンが今後、長年愛され続ける長寿番組になりますように。

最高のGWの思い出が出来ました!!(*^▽^*)

再出発、はじめました。

yuriyurigusa.hatenablog.com今年の初めにこちらのエントリーで、仕事を辞めて自分の発達障がいの特性に合ったところへの再就職を目指すことを報告させていただきましたが

いよいよそれが現実の動きとなる時が来ました。

今週より、障がいや難病を持つ人たちの就労支援をおこなう事業所のお世話になることとなりました。

ここではビジネススキルを身につけるのはもちろんのこと、コミュニケーションスキルの向上や生活面を整える訓練や支援、その他さまざまな資格を持つ職員の方による多方面からのサポートのもとで就職を目指していくことになります。

何度か利用にあたり必要な手続きのために足を運んだり、体験授業や催し物にお邪魔したりしているのですが、和やかで程よく活気もあっていい雰囲気でした。職員の方や他の利用者さんも仲が良さそうで、最初は多少緊張するかもしれないけどここなら頑張れそうだと素直に思えました。

(この記事を書いている今日は通い始める前なのですが、予約投稿とさせていただきます。記事が公開された時はもう通い始めているでしょう。)

 

自分でなんでもやることにこだわり過ぎず、人に頼れない自分を変えたい。上手に他人と協力して取り組める自分になりたいと思っています。

学生時代は困らなかったのに社会人になってから上手くやれなかった理由の1つに、自分が人にちゃんと心を開けてない状況があったのではないか気づいたのです。

きっかけは、心療内科の先生に「ゆりらさん、周囲に話しにくい雰囲気があるって言ってるけど、もしかしたら自分で壁を作っていたんじゃない?」と諭されたことです。

学生の頃は先生をはじめリードしてくれる大人の存在がいつもあり、困った時はすぐにヘルプを仰ぎ、一緒に考えて答えを導き出してくれます。安心して伸び伸びと色々なことに挑戦できたのはそのおかげもあったかもしれません。

ところが社会人になった途端「社会人は自分で考えて行動を起こし成果を上げるのが常識。何でもかんでも人に聞くのは学生の甘え」と、必要以上に頑なに考えるようにしまっていたのです。

結果、何も分からないのに人に聞けない→独走して失敗→叱られて自信喪失→気まずくて人に聞けない……という悪すぎるサイクルが出来てしまったわけです。

どうすればその悪いサイクルを絶てるか。それこそ自分だけで考えすぎず、これから出会う仲間や職員の皆さんの力を借りながら、一緒にそれを実現したいと思っています。

 

 

ブログ1年目の雰囲気を出してみました(^^)