ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

牧場の自然

今日は大学のゼミ生+先生で、熊本県にある玉名牧場という所に行って参りました!

集合時間に先生が一番遅れてきたというハプニングもありましたが(笑、今日はまあまあのお出かけ日和ではあったと思います。

あ、もちろん遊びに行ったわけではありませんよ!ちゃんとした調査・研究のためでもあるんですから!(←でもある?ってことは半分…

山奥にこじんまりとある牧場ですが、緑いっぱいだし空気もおいしいし、とっても癒される素敵な場所でした。

農場内には牛・豚・ニワトリはもちろんだけど、可愛い犬や猫もいっぱいいたんだぜ~!

エ~?!ホントに~?!(←マスオさん風。

 

今回行った牧場ですごく印象的だったのが、「ここには自然そのものがある」と感じたことです。その牧場で育てられている動物、あるいは野菜などの作物の姿を見てると、特に感じましたね。

牛さんがその典型だと思ったので、ここでは牛さんを例に。

年中広い土地に放牧されて、牧草だけを食べて成長します。自然の中で成長するから、動物が本来持ちうる、自然を感じて生きる力みたいな、本能的なナニカがちゃんと生きて育っている。

今回行った牧場の牛はどんな天気であっても放牧されてるんですが、台風とか雨の時、牛たちはみんなで敷地の端っこに集まってじっとやり過ごす。荒天の時はどうすれば良いかが分かってるんです。

よくテレビで見る牛のお産は、人間が赤ちゃん牛を引っ張り出している姿ですが、本来ならば自分の力だけでちゃんと産み落とす。牧場の牛は後者です。

そこの牛は一見するとすっごく痩せていて「この子達、大丈夫か?」って思うんですけど、それが牛本来の姿なんだそうです。

玉名牧場は、自然の力による生育をすっごく大事にしていて、合成飼料みたいなのは一切使用しません。人がわざわざ作った餌とかじゃなくても、自然に存在する物を食べれば十分に成長できるし、むしろそうやって成長した姿こそ動物・植物の本来あるべき姿なんですね。

私、以前「スイカよもやま話」というエントリーの中で四角や三角の形になったスイカのことを紹介して、「自然のあるべき姿を人間がこうやって無理やり変えるのは、私としては違和感があるな」って感じのことを書いたんですね。今回は逆で「これが自然にあるべき姿で、人間が余計なことするから皆おかしくなっちゃったんだ」ってことを思わせてくれました。

 

では、牧場ということで一曲。

この曲、みんなのうたで放送された曲・第1号ですってよ~!

(音質がちょっと悪いですが、なにとぞご容赦ください)