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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

インターネットの光と影

すでにテレビやネット上のニュースで、この出来事をご存知の方がいるかもしれません。

インターネットの生放送番組サービス「ニコニコ生放送」(以下、ニコ生)で番組を持っていらっしゃる、ハンドルネーム頑固一徹さん。

4月3日の生放送番組を見ていたニコ生リスナーさんが、頑固一徹さんのろれつが回っていないなど、様子がおかしいことに気づき、病院で診察してもらうことを勧めました。頑固さん自身は「これぐらい大丈夫だろう」と考えておられたようで、そのままその日の番組は終了。

その後、頑固さんと交流のある方々が、ニコ生で緊急番組を立ち上げたり、インターネットの通信サービス「スカイプ」で連絡を取ったりしながら住所を確かめ、無事に救急車を手配。病院で診断してもらった結果、初期の脳血栓と判断されたそうです。

一命をとりとめ、現在は回復しているとのこと。1人暮らしをされている頑固一徹さん、もしもインターネットが無かったら、最悪の事態もありえたでしょう。

(ニュースソース:ニコ生リスナー人命救助の大手柄、生放送で脳梗塞の症状を察知 – ガジェット通信

 

私はインターネットに関しては、「便利な反面、怖いもの」という固定イメージを長いこと抱いてました。

何故かというと、インターネットに関して聞く話といえば、決まってネガティブな物が多めだから。ネットバンキングでお金を勝手に引き出されたとか、ネット上で知り合った人のせいで酷い目に合ったとか、色々いろいろ…。

特に中学や高校では「そういう悪いものが多いので気をつけましょう」と言われ続けたものでした。きっとそれもイメージの固定化を進めたんでしょうね。

でも、このニュースを見て、ネットの素晴らしい面に光が当てられた気がしました。遠く離れた誰かの命の危機に、皆が力を合わせて繋がったなんて、素敵だなと心から感動したものでした。

思い返せば、私もこのはてなブログを始める時は怖かったんです。ネット上にはどんな人がいるんだろう。悪い人に会っちゃったらどうしよう……。心配ばかりしていたんですけどね。

でも今、私の記事をいつも楽しみに読んでくださって、☆・コメントをくださる方々がいて。その方のブログを見に行ったりなんかすると、そこには私の知らなかった世界・人生があって。記事を通していろんなことを勉強出来たり、自分の考えを深めるきっかけになったりしました。

きっと、ネット無しでは出会えなかったであろう、素敵な皆様!

確かに信用がおけない物もあるけど、ネットは人の人生を豊かにし、誰かの命を救える可能性さえ秘めたすごいものなんですね!

使い方・使う人次第で天使にも悪魔にも変わるインターネット。情報化社会とも言われる今、自分が今ディスプレイ上で目にするそれが益となるか害となるか、それを見極められる賢さが一人ひとりに求められているんだと思いました。