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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

「スカイウォードソード」クリアに寄せて

ゲーム

今日「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」(2011年、任天堂より発売、Wii用ソフト)というアドベンチャーゲームを、クリアしました!!

長かった。本当に長い、長い旅路だった。

ゲームの概要は以前こちら↓のエントリーで書かせていただいたので、よろしければ。

「スカイウォードソード」よもやま話 - ゆりゆりぐさ

 

私はゲームが好きで、よく遊んでいます。

ゼルダの伝説シリーズも大好きなんですが、ごく近年まで、兄が遊んでいるのを見る専門でした。

ずっと、自分には無理だって決め込んでいたんです。

私は戦うのが好きじゃないし、上手くない。怖がりで、すぐ慌てる。一方で世の中にはゲームが上手な人がたくさんいる。兄も戦闘がすごく上手くて、強いモンスターやボスも華麗に倒していました。

(私はあんなに戦えない。ゼルダの伝説は好きだけど、私には遊べない。私は勇者になんかふさわしくない。)

いつしか自分の中に、こんなルールめいた信条が出来上がっていました。

時々兄から、ゲームの中のサポートをお願いされたり、二人でプレイしないかと言われたりしましたが、当時は嫌で嫌でたまりませんでした。遊ぶよりも見ていたい、それか別のことをしていたい…って思ってましたね。

でも、スカイウォードソードを遊んでいる様子を横から見ていた時、今までになかった感情が湧いてきました。

(私はこの作品が好き…!人物も、世界も、今までにないくらい好き!ずっと、どこか遠くから眺めている気持ちで見ていたこの世界で、旅をしよう!)

大学1年生の夏、ついに思い切って自分でコントローラーを握りました。

名前を入れて、ゲームスタート。ムービーが始まって、テレビの向こうに大空の世界が広がった時、本当に冒険が始まったんだ!と感動。気が付くと、この世界の物語に身を置けることへの喜びでいっぱいでした。

 

まあ、そこからが大変だったのですが^^;

そこら辺の弱いモンスター1体にビクビクしたり、操作がうまくいかなくてどこかその辺から落ちたり…。

でも、ゆっくりだったけど、確実に進んでいけたんですよね。

思い切って剣を振るえば、ちゃんと敵は倒れた。謎解きの答えを見ながらだったけど、確実に迷宮を進んでいくことが出来た。

そういう小さな「できた!」が少しずつ積み重なって、気が付くとステージを1つクリア出来たし、強い敵を倒せたし、今日ついに最後の強敵を打ち破ることができた。

思い切って踏み出し続けた者に、必ず手が差し伸べられる、あのさじ加減が素晴らしかったです。

ただクリアしただけじゃない。

個性的で魅力あふれる登場人物たち、様々な表情を見せてくれる舞台…。あのゲームの世界観をどっぷり堪能しました。1つひとつのドラマチックな出来事は、現実の私の日常と同じように、大切な思い出です。

冒険の終結まで実に1年9か月かかっちゃったけど、何となく、その歳月は惜しくないって思いますね。。。

 

  ~ゲームの主要登場人物たちへ贈る~

●ヒロイン、ゼルダ

ゲームを始めて間もない私にくれた、あなたの輝く笑顔が大好きでした。重たい宿命を課されてすごく辛かったよね。長い間待たせてごめんね。それでも信じて待ってくれて、ありがとう。

●ナビゲーターの精霊、ファイ。

ビビり屋の私にあなたがくれる、いつも冷静なアドバイスは、気持ちを落ち着かせてくれました。最後、眠りにつく直前にくれた言葉、とても嬉しかったよ。ありがとう。

●ガキ大将、バド。

最初、イヤな奴だと思っててごめんね。あなたがいなかったら世界が滅びてたかも、っていうことがたくさんあったね。成長してくれる姿を見せてくれたのが、頼もしくて、嬉しかったよ。ありがとう。

●女神様の伝令、インパ。

最初に会った時は、私がすごく頼りないようで、ご心配おかけしました。私が自分の使命を果たすその時まで、同じく使命を果たそうとするゼルダを守り続けてくれて、ありがとう。

●魔族長、ギラヒム。

あなたとは最後まで敵として戦い続けたけど、自分の使命を果たそうとする姿が印象的でした。それだけに、あんな最後だったことが悔やまれてなりません。何よりも言いたいことがあります……お疲れ様でした。

●そして、主人公で私の分身、リンク。

あなたと一緒に歩み続けて、ここまで来れたことが、とても嬉しいよ。あなたと一緒だから、ゆっくりでも、下手でも、頑張ることができました。今度は私が、自分の足で、色んな困難を切り開いていきます。

本当に、ありがとう。

 

いつになく長々と書いてしまいました、スミマセン><;

最後までお読みいただき、ありがとうです♪