ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

私のインターンシップ

超々お久しぶりの更新!

前回のエントリーに書き残していましたが、この8月はお盆からインターンシップに行ってましたので、その間は更新をお休みしておりました。

たくさんの貴重な経験が出来たので、今回はそれを絵日記風にお届けしたいと思います。

 

行き先:某大手ホームセンター企業

期間:8月13~25日(間で休日あり)

 

1日目:研修

f:id:Yuri-La0x7z:20140830135953g:plain

8月開催分のインターンシップに参加する学生全員を集めて、会社のことや、これからの店舗実習に関する注意事項、簡単な実習などを行いました。

よその大学から来た人たちがたくさんいたし、会社の方との面会ということで、最初はそりゃもうカチンコチンに緊張していましたよ^^;

でも、少しだけですが、他の学生と話すことができました♪嬉しかったな。

会社の方も雰囲気がすごく親切だったので、安心しました。

 

 

2~5日目(間で休日あり):最寄り店舗で実習・前編

いよいよ、店舗で実習開始!(ただし交通の便はすこぶる悪い)

お店の規模は田舎にあるからか、企業の中でも小さい方。それでも私に言わせれば、広くてキレイでした。

お世話になるお店には事前に挨拶に伺っていたのですが、お店の方は本当に優しくて、色々と拙い私にも丁寧に色々なことを教えてくださりました。感謝感謝です。

f:id:Yuri-La0x7z:20140830140737g:plain

そして店長は、歩くのが速い(驚)

私は後ろについて行く時、小走りになってました。

仕事は早さが大事ですからね。当然と言えば当然なのかもしれないです。

 

f:id:Yuri-La0x7z:20140830141415g:plain

レジにも立って、お客様の買われた商品を袋詰めしてました。

不思議なもので、暇なときは本当にお客様が来ないのですが…

f:id:Yuri-La0x7z:20140830141529g:plain

来る時は2~3人、3~4人と一度に来るんです(!)

てんてこ舞いでしたが、何とか根性で頑張りました…!

「一度に来なくても、コンスタントに一人ずつ来てくれたらいいのに…」とは、実習店舗のスタッフの方のぼやき。激しく同意いたします。

 

f:id:Yuri-La0x7z:20140830141928g:plain

そしてこの頃、実習最大のアクシデントが。

お客様が買われた商品の1つを、袋に入れ忘れた……!!!

それはとても小さい、何かの部品のような物。渡しに行こうとするも、時すでに遅し。

とっても慌てたけれど、とにかく自分を落ち着かせて、お客様が取りに来られた時のために、メモと共にサービスカウンターに届けました。

この失敗のことを反省としてその日の研修日誌に書いたのですが、店長からは「緊張すると周りが見えなくなるタイプのようなので、リラックスしていきましょう」とアドバイスをいただきました。

緊張についてのお話は、また後ほど。

 

 

6日目:研修(グループワーク)

f:id:Yuri-La0x7z:20140830142602g:plain

1日目と同じ場所に再び学生が集まり、グループディスカッションを体験しました!

グループディスカッションとは、学生が数人ごとのチームに分かれて、あるお題に関して意見を出してまとめていく、という感じのもの。

就職採用試験では、けっこう頻繁に行われているとか。

「この会社を今後良くしていくには?」というテーマの下で4つのチームに分かれて、学生の視点から考えていきました。

少し緊張したけど、議論を発展させるような発言が出来たり、発表に向けて原稿を作ったりと、自分の果たせる役割が果たせたかな、と思います。

この時に一緒のチームになった他大学の学生さんとも仲良くなれて、楽しかったです♪

ちなみに後日、このことを店長代理に話すと

f:id:Yuri-La0x7z:20140830144336g:plain

「そんなの会社の人間でも分からないのに、すごいことするんだね?!」

とびっくりされました。

 

7日目~最終日:最寄り店舗で実習・後編

お店に戻り、実習再開。

この頃から、私に2つの変化が起こっていました。

●緊張が少しずつ和らいで、動きがよくなってきた。店長にも研修日誌にそのようなコメントをいただく。

●お客様目線の接客ができるようになった。

特に2つ目ですね。

インターンシップに行く前にマナー講習があって、お辞儀の仕方や職場での言葉遣いなどについて、インターンシップに行く学生全員で、かなり練習したんです。

(ちなみに私はその日、人生最大の遅刻をした。その時の記事↓)

本番になって、教わった内容を守ろうとガチガチになっていました。

いわゆる、自分を軸に考えていた、ということでしょうか。

そんな自分の行動を変えるきっかけの1つが

f:id:Yuri-La0x7z:20140830144832g:plain

「スタッフが皆で、あの研修生はかわいそうなぐらい周りに気を使ってる、って言ってるよ」と言われたこと。

それまでの私の接客やスタッフとのコミュニケーションに、相当違和感があったみたいです。

確かに考えてみれば、小さな町のホームセンターに、東京の一流ホテルのボーイさんみたいな人がいても、ミスマッチ過ぎて違和感覚えますよね。

以来、程よい丁寧さと親しみやすさ、そして誠意を感じていただけることを意識し「お客様が快適にお買い物を楽しんでいただく」ことを第一に考えて、接客などを行うよう心がけました。

環境に慣れてあまり緊張しなくなってきたことも手伝って、そういうことを考えられるようになったのかも。自分の中ではかなり大きな進歩でしたね。。。

 

 

〈今回のインターンシップで得た物〉

f:id:Yuri-La0x7z:20140529100829g:plain

●自信!

今回の体験前、自分の力が社会でどれだけ通用するのか不安がありました。

そんな不安を少しでも払拭したくて、声出しの機会があれば頑張って声を出したり、話を聞く時の態度などに気をつけたりしました。

そうしたら会社の実習先の方から「ゆりらさんみたいな人なら、ウチの会社には120%受かると思いますよ!」と言っていただけたのです。

実習店舗は小規模でスタッフの方が少人数なので、1人のスタッフがありとあらゆる業務を全て行えないといけないんですね。そんな中で私が必要な業務の一部をさせていただいたのですが「人が少ないので、いてくれると本当に助かる!」と言ってくださりました。

自分の力は社会人に比べればまだまだだけど、必要以上に悲観することもないんだ!と思うと、就職活動にも自信を持って臨めそうです。

 

 

〈分かったこと〉

●仕事とは、小さなことの積み重ねである。

f:id:Yuri-La0x7z:20140830151642g:plain

今回させていただいた仕事をざっと挙げると…

・レジで袋詰め

・商品の陳列棚を整理する

・店内掃除

・売り場の模様替え

・店にある商品の個数の確認

など、ある程度勝手を覚えれば出来ることが多かったのです。

今思うと、以前は仕事に対して仰々しく考えている部分があったように感じます。パソコンを前に、頭をひねって、色々と会社や店の今後を考えて……みたいな。

でも、そういう高次な仕事の下地には、今回させていただいたような現場での仕事があるんですよね。

レジや売り場に立つことで、お客様が何を求めているかを直に見聞きすることが出来る。それが今後の経営を考えるヒントになる。だから決しておろそかにしてはいけないんだと気づきました。

自分はどんどん難しいことに挑戦するよりも、ささやかに誰かの幸せや快適のために働くのが合ってるように感じ、そんな働き方が出来そうな所に行きたいなと考えました。

サービスを受ける側から、奉仕する側へ。色々なことを考え、何だか自分が一回り大きくなった気がして、忘れられない夏になりました。

 

 

長くなってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございました!