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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

月食、時空を超えて思う

自然・季節

今夜は皆既月食でしたね。皆さんは見ましたか?

私は見ました。

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地球の影に月が入ることで、月がどんどん欠けていくように見える、天文現象。

今年は3年ぶりの皆既月食、しかも今夜は絶好の観測日和ということで、見られるのがとても楽しみでした!

月の出の瞬間を、今か今かと首を長くして待っていましたよ^^♪ 九州は月の出が少し遅いので、昇ってきた時は既に下が欠け始めていました。

皆既食を迎える瞬間は、家族と一緒に眺めました。

月が赤く輝いて、とても妖しい雰囲気を醸し出していましたよ。。。誰が名付けたか「Blood Moon」(血の月)とは、よく言ったものです。

 

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今でこそ月食がどのように起こるか分かっているので、現代の私たちは普通に天体ショーだと楽しんでいるわけですが……

私はふと、太古の昔に思いを馳せました。

大昔。まだ人間に科学という概念が無く、この世は神が創ったとして、得体の知れない偉大なる物を崇めていたような、そんな時代。古代文明ではしばしば、月を始めとする天体を、聖なる物として崇拝していることがありました。月を司る神、なんていうのも世界各地で語り継がれていますからね。

そうして崇めていた輝く月が突然、みるみる欠け始めて赤く染まる。そんな光景を見て、当時の人々はどう思っていたんでしょうね。

「月が無くなっていく!」「まるで血の色だ!」「これは神の怒りだ!」

それはもう大騒動なんて物じゃなく、世界の終わりすら覚悟していたかも。。。

どうして、こんな遠い時代のことを考えてしまうんだろう。

もしかしたら私は、大昔に生きていた誰かの生まれ変わり、とかなのかな。……なんて、ただの妄想ですよ妄想(笑)

 

今夜は、月を見ましたか?私は見ました。

同じ一つの月の下、私と遠くの誰かが繋がっていたかもしれませんね。


同じ月を見ている - YouTube