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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

今の子どもたちを思う

13歳の男子中学生が、川辺で年上の男子達に殺害された事件が、未だに衝撃として残っています。

 

前も何度かチラと書いたことがあるんですが、私は義務教育時代、いじめられたことがあります。悪口を言われた。嘘を言われて困らされた。ほんの少しだけだけど、暴力だって振るわれた。

でもあの頃の私には、助けを求めた時にしっかり答えてくれる家族がいたし、先生方がいたし、気にかけてくれる友人も少しばかりいた。だから少々辛いことがあっても我慢できたし、自分らしさを失わずに生きていけた。

あの年代の子どもたちには、本当に良い大人の助けが必要なんです。傷ついた子を守ることも必要だし、逆に傷つけてしまう子の心を分かってあげることも大事なこと。今、本当にそう思うんです。

あの子には、私の時みたいに親身になってくれる大人は誰もいなかったの?

助ける方法は、本当に何も無かったの?

本当に加害者の少年は、本気になった大人でもどうにもできない子だったの?

違うでしょ?もっと何か出来たでしょ?

本気になってやれたでしょ?別の未来があったはずでしょ?

そんな答えの分からない疑問が、頭の中をぐるぐる回り続けています。

 

誰も助けてくれない世界。

恐怖と暴力に支配される自分の世界。

自分らしくなんていられない世界。

それを思うだけでゾッとします。