読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

空気読まない力?

思うこと

新年度ですね~。

先日テレビのニュースで見たんですが、私の一級上の先輩方が、銀行の新人研修を受けておられる所が放映されていました。

その中で、電話応対を一通り学んだあと、講師の先生が受講生全員の前でデモンストレーションを行うように促す一幕がありました。曰く、この時は応対の上手さは関係なく、皆の前に立って何かを行う積極性を見る狙いがあったようです。

しかし、先輩方はなかなか挙手をされませんでした。その先輩が言うには「皆の様子が気になって、手を挙げられなかった」とのこと。

 

そういえば私も似たような経験がありました。

2月の後半に行った就職合宿で開催された、マナー講座。

その時も確か、自己紹介の練習だったと思うのですが、特に「さん、ハイ!」みたいな合図は無く、各々のタイミングで発声を始める流れでした。

私は自分のタイミングで発声する気マンマンだったんです。ところが、大勢と一緒だと、本当になかなか第一声が出せませんでした。

どうしても私たちは無意識に、周りの大多数の人達と足並み揃えようとか、空気を読んだ行動をしようとか、考えてしまうのでしょう。それでなかなか、本来の自分の持ち味が出せなくて、もどかしい思いをしてしまう。

もどかしさを感じるだけならまだいい。もしかしたら、人と足並みを揃えたばかりに、もっと実質的な不都合を被ることがあるかもしれない……。

切実に願ったことがあります。

あえて「空気読まない力」が欲しい!

もちろん空気を読むことは大事だけど、過度な空気読みは自分の持ち味を消失させてしまう!なんて、そんな危機感すら抱いています。

我々日本人はもう十分空気を読んで生きてきました。そろそろ少しは個人の意思や積極性が今より尊ばれてもいいんじゃ…ないでしょうかね?