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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

代理にだって、意義がある

出来事 思うこと

そろそろ春休みも終わり、始業式・入学式のシーズンですね。

私の大学でも先日ありましたよ~。入学式。

実は私、今年の大学入学式に出席して参りました。大学教授同士の話し合いによって、在学生総代代理に選ばれたからなんです。

もう一回言います!在学生総代代理です!(笑)

総代の女の子が式で挨拶をするのですが、もしも当日その人に緊急の事態が起きた場合、代わりに挨拶をするのが私の仕事だったわけです。

 

本番のさらに数日前、式のリハーサルが行われました。

総代の人があらかじめ考えた原稿を受け取り、移動や礼の仕方を何度も確認した後、本番さながらにマイクの前で原稿を読みました。

大きな声ではきはきと。早口にならないように気をつけて。会場に並んだ、誰も座っていないイスに向かって、気持ちをこめて高らかに読み上げました。

それが私の、最初で最後の本番となりました。

本番は総代の人が挨拶をし、私は所定の椅子にずっと座っていました。

 

でも、別に代表じゃなかったからといって、活躍の機会が無かったからといって、残念な気持ちはありません。

代理はいわば「最後の砦」です。何かあった時に、絶対的に役目を果たしてくれる人でないといけないんですね。

「この人なら確実にやってくれるのでは」ということで私が選ばれたのなら、それはとても誇らしいことなんだと考えています。

総代の女の子も「すごく緊張したから、いてくれるだけでも心強かったよ」と言ってくれたんですね。それだけでも、今日ここにいて良かった、と思えました。。。

代理にだって、意義がある。

だから、与えられた全ての役割を、大切にしていこう。

そんなことを伝えたいと思って、この記事を書かせていただきました。