ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

入院してましたレポ

久しぶりに更新します。ご無沙汰しております。

こんなに間が空いた理由は、タイトルにもありますが……

入院していたのであります。

 

ことの発端は、先月後半から起きた腹痛でした。

しばらく放置すれば治まるだろうと思っていたのですが、3日経っても治まらない。

あまりに続くんで、最寄りの病院で診てもらったところ「くわしく検査をしてもらった方が良い」と言われ、その日のうちに隣町の大きな病院で精密検査を受けたのです。

結果は、憩室炎(大腸憩室炎)とのこと。家族みんな、先生さえも「盲腸だろう」と思っていたので、予想外すぎました。

分かりやすい解説サイトがあったので、リンク貼っておきます↓

大腸憩室炎の診断と治療 イラストでみる大腸肛門病 飯原医院.com

幸いなことに軽症でしたが、治療は絶食・抗生物質の点滴を必要とする物でした。

そんなわけで、その日のうちに入院。。。

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ああでも今思えば、早いうちに見つけておいて良かった。あのまま放置すると、手術しなければいけない事態になっていたかもしれないから。

 

就職活動の時期であり、また入院とはいえ軽症だったので、最初は「お腹痛い以外は何もないのに!私はわりと元気なのに!」と思っていました。

今思うと焦っていたのかもしれません。

そんな時、病室の鏡に映った自分の姿を見て、少し驚きました。

髪の毛はボサボサ、表情は虚ろで、疲れ切っていたんです。

「わ……私、やっぱり疲れてる。。。元気にならなきゃ」

と思って、心を決めて治療に専念しようと思いました。

ツイッターの方には度々顔を出してはいましたが、普段よりもネット閲覧の時間を減らし、安静にし、調子がよくなってきたら身体を動かしたりと、そちらの方に時間を有効活用することを心がけて過ごしました。

(そんなわけで皆様のブログ巡礼もお休みしていました)

 

約1週間の入院生活の中で感じたことは、一見すると悲観的な状況のなかでも明るい自分がいたということでしょうか。

絶食治療中、口から物が食べられないことの辛さよりも「なんだ、食べられないともっとフラフラするかと思ってたけど、点滴のおかげでわりと平気だわ」と、そんなことを考えていました。

入院前の精密検査の時なんて、生まれて初めて大きなCTの機械に入って「すご~い何これ!SFの世界みたいだwww」なんてウキウキしていたぐらいですし。

こんな自分がいたのかと、自分で驚いたものでした。

あとはやはり、家族のありがたみも感じました。

仕事終わりで疲れているかもしれない時に、毎日代わる代わる会いに来て、洗濯物や不要な物を引き取ったり、話を聞きに来てくれた家族。

「焦らなくていいから、しっかり治さないとね」と言ってくれたことが、なによりの支えでした。

 

順調に回復し、おととい退院。今後は憩室に便が溜まらないように生活習慣を見直すことが必要らしいです。

気がつけば私が入院している間にも季節は進み、秋が見え隠れするように。

母の車の助手席で揺られながら、元気でいることの素晴らしさを噛みしめ、この忙しくも素晴らしい世間様のもとへ帰ってきたのでした。