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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

大学生活、実質の終わり

ついにこの日が来ました。

昨日、大学の学びの集大成とも言える卒業論文の口頭発表会があり、その時に先生方から指摘された所を今日修正して、再提出して参りました。

これで長きにわたる卒業論文との戦いに、決着がついたわけです。

そしてこれをもって、大学4年間の学生生活が実質、終了。

もっと言うなら、小学校から16年続く「教育の場での学生生活」が終了したのです。

取り組んでいる最中は、しんどいと思うことがもちろん多々あり「卒業論文さえなければ・・・!」と何度思ったか知れません。

でも、いざ終わってみると「あぁ、これで学生としての学びが終わるんだなぁ」と、急に名残惜しい気持ちになって、なんだか泣きそうです(/_;)

 

今日はその提出のために、先生の研究室にもお邪魔しました。

先生には調査や執筆中、随分たくさんのアドバイスをしていただいたものです。論文の出来、昨日の発表の出来、話は尽きませんでした。

そんな先生がふと漏らした言葉が、とても印象的でした。

 

「僕は大学の教員の仕事について考えることがあって、

 例えるなら、岸壁みたいな物じゃないのかなと思う。

 君たちがどこに進むかは分からないけれど、旅立ちの時には

 岸壁を思いっ切り強く蹴っ飛ばして、漕ぎだして欲しいものだね。

 そうして旅立ってどんどん進んで行くと、ある日突然

 それまで特に何とも思わなかった岸壁のことが懐かしくなって

 ふと振り返る。その時に、自分がどんなに遠くまでやってきたのか

 感じさせられる。そんな役割があるような気がするね」

 

私の船旅はこの先、どんな場所に辿り着くかは分からないけれど、世間という荒波を、誰にも恥ずかしくないように、そしてたくましく乗り越えていくことが、私の使命だと思っています。

次に先生やゼミの皆に会えるのは、卒業式かな。

それまでしばらくのおいとま。どうか皆お元気で。