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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

最後の卒業式

数日前の話にはなりますが、大学の卒業式がありました。

おそらく、卒業式らしい卒業式としては最後です。

 

いきなりですが、ブログを何年も読んでいただいている皆様は、この記事を覚えていらっしゃいますでしょうか?(多分覚えてないかも……)

ざっくりまとめると、2年前、成人式の前日にインフルエンザを発症し、晴れの日に振り袖を着られなかったという話です。

この話は今も、家族やお世話になった呉服屋さんの間で語り草になっていて、今度は大丈夫かしら、準備した袴は着て行けるかしらと、みんな心配していましたが……

 

 

今回は、大丈夫でした(^^)v

無事に体調を崩すこともなく当日を迎え、お気に入りの付下げを着付けしてもらい、卒業式の会場へと行くことができました。

付下げは、水色に白い花、胸元に一点だけ紅い花が描かれた、母が持っていた物を仕立て直したものでした。

最初にその付下げだけ見た時は「なんか、売れない演歌歌手みたい…」(←こらこら)と、ずいぶん渋っていたのに、直後に呉服屋さんが選んだ紫の袴と合わせると、自分がすごく凛として美しく見えて、途端に気に入ってしまったんです。不思議ふしぎ。

 

 

着物で晴れの日を迎える悲願もそうですが、私にはもう一つ、卒業式当日に体調を崩したくない重大な理由がありました。

それは……

私の所属する学部・学科の代表として、壇上で学位記(いわゆる卒業証書)を受け取るという、大事な役目を任されたからです。(゚Д゚;)

もちろん本番の数日前にリハーサルもありましたが、当日その瞬間はもう緊張!

あんな速さで心臓がドキドキしていたのは、ここ数年経験がありませんでした。。。

それでも、慣れない袴のすそを踏んづけて転ぶこともなく(笑)無事リハーサル通りに役目を果たすことができました。式の様子を見守ってくれていた母も「良かったよ」と褒めてくれたし、代表になったことを内緒にしていた友達からも「びっくりした!」「すごいね!」と言われました。

学科の代表は私で、なんと代表代理は同じゼミの女の子!同じゼミから代表クラスの学生が2人というこの結果に、ゼミの先生も誇らしげな様子でした。

それからそれから、今まであまり話す機会のなかった友達と話すこともできて、記念写真もたくさん撮って、

家族、親戚、お世話になった先生方、ご近所さん、呉服屋さん、写真屋さん、

たくさんの人に、いっぱい、い~~っぱい祝福されて…。

卒業式はいつだって特別だけど、最後はとりわけ特別な卒業式となりました。

 

  ~そんな今、心にしみる歌~


【MV】365日の紙飛行機 Short ver. / AKB48[公式]

これからの私の人生いろいろあるだろうけど、

正しいと思える道を見失わずにまっすぐ飛んでいける、そんな紙飛行機でありたい。