ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

自己啓発本を読むな?!

4月に突入し、新年度がスタートしました。

私ゆりらは今月から新社会人。私以外にもたくさんの人達が4月から「新○○」となって新しい生活をスタートさせていることと思います。

学生とは違う社会人生活、少しでも自分を良くしたいと思っているわけですが、そんな近頃ふと目に止まるのが、色々な自己啓発本の広告。

「仕事ができる人はこんなことをしている」とか「人間関係が上手くいくコツ」とか(タイトル・コピーはあくまで架空のイメージです)書いてあると、つい気になってその広告にかじりついて、紹介内容をじっと見てしまうわけです。

そんなある日、母に「ねぇねぇ、こんな面白そうな本があるよ!」と新聞の広告を見せた時でした。

母はバッサリと、こう言い放ったのです。

 

「そんなの読みなさんな(読むんじゃないよ)。アンタにゃ必要ない」

 

ゆりら「(゚д゚)ポッカ~ン…」

でもあっけにとられたのは、ほんの一瞬。すぐに納得しました。

そうだ。自分の性格を考えると、本に書かれた内容をとにかく実践・順守しようと躍起になって、結果自分を変に追い込んでしまいかねない。

自分の場合は自然体をベースに、出来ることを増やすよう努めればいいんだ。

そういえば今年の1月にブログで1年の抱負を掲げましたが、その話をした時も母は「抱負なんか立てるんじゃない。自然体で頑張ればいいのよ」と楽観的なものでした。

啓発本を執筆したその人は、その方法が良かったかもしれない。何人かの人は同じ方法を試して上手くいったかもしれない。

だからといって、それが全人類にとっての正解では必ずしもなくて、答えは千差万別、人それぞれにあるんだ。

そもそも、自己啓発の本というものが合わない人だっているんだ。

なんで当たり前のことに気づかずに、危うく振り回されかけたんだろう。。。

 

啓発本を全否定することは決してしないけど、かといって入り浸りになることもなく。ちょっと上手くいかなくて生きづらい時のヒントの1つぐらいに思って、向き合っていくことが大事なんだと思う、ゆりらなのでした。