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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

「ひろコーダー☆栗コーダー」を聞いて

音楽

このブログでは度々、谷山浩子さんの話を書いてきましたが、今回も谷山さん関係で是非ぜひ取り上げたいものがありまして、記事にさせていただきます。

リコーダーを中心に身近な楽器を使って魅力的な音楽を奏でる「脱力系バンド」栗コーダーカルテットと、谷山浩子さんがコラボレーションした「ゆるメルヘン」を謳った企画アルバムなのです。

さらにジャケット・歌詞カードのイラストを手がけたのは、はてなとも縁の深い漫画家小島アジコさん(id:orangestar)だというので、それもビックリでした(/・ω・)/

発売日に運よくCDショップに立ち寄ることができ、首尾よく手に入れました(笑)

 

栗コーダーカルテットの皆さんの演奏は、教育テレビ「ピタゴラスイッチ」のテーマだったり、みんなのうたの特別番組だったり、何かと子ども向けの方面で聞かせていただくことが多々ありました。

身近な楽器で演奏されてるとは思えないぐらいに洗練されつつも、身近で素朴で温かみのあるサウンドは、聞く度にほれぼれしたものです。

そんな栗コーダーカルテットの演奏が谷山さんの曲とコラボ。

このアルバムが発売されると聞いて、私も母も「これは間違いなく良作だ!」と曲を聞いてもないのに思ったものです。

そして実際に聞いてみましたら、期待以上の仕上がりでした。

確かに「みんなのうた」で放送された曲を中心に、子ども向けの雰囲気を持つ楽曲構成になっていましたが、そうでない曲も若干収録されていました。

しかし収録された全ての楽曲が、栗コーダーの脱力系サウンドとびっくりするほどマッチしていたのです。

曲によってはガラガラっと雰囲気が変わってしまいがちなのですが、なんで全ての曲がこんなに親和性が高いんだと驚かされました。

そして「これはきっと、いつまでもキラキラした無邪気な子どもの魂を持ち続けている、谷山さんならではの不思議な力に違いない!」なんて思うゆりらなのでした。

 

まぁ、母は「エッグムーンがカバーされていないのが残念だなぁ」とは言っていましたが(私も欲を言えば、栗コーダーアレンジで聞いてみたかった曲の1つ^^;)

心のどこかでメルヘンを愛する皆さんには、是非とも聞いていただきたい逸品です♪