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ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

プレバトの先生に見る「毒舌」の定義

前回のエントリーに引き続きテレビネタですいません(^^;)

この頃、母と一緒によく見ているバラエティ番組があります。芸能人の様々な才能を査定する「プレバト」です。

中でも面白いのが、今や番組名物と言っても過言ではないでしょう……俳句の才能査定ランキングのコーナーですね。

毒舌先生とも呼ばれる夏井いつき先生が、芸能人の方々が詠んだ俳句に対して時に容赦なくツッコミながら、劇的添削していきます。

母は、名人でしょっちゅう威張っている梅沢富美男さんをケチョンケチョンに言うのがたまらなく面白いと言います(笑)母の職場の方は「何もあそこまで言わなくても…」とあまり好ましく思っていないようですが。。。


プレバト 160818 俳句 名人・梅沢富美男が痛恨ミス 残暑見舞い査定 人気アナが絵手紙で父へ感謝

私は母同様ゲラゲラ笑っているクチですが、この頃は先生を見ていると「毒舌とは何ぞや」ということについて考えさせられます。

いわゆる毒舌と、ただの悪口・誹謗中傷にはどんな違いがあるのか。

私はズバリ「要所で相手への愛をはっきり感じられるか」だと思いました。

愛が無いなんてのはそもそも問題外として「自分だってこう言ってるけど、愛ならあるし!思ってるし!」でもいけません。言われた相手がそれをしっかり感じ取り、スッキリと笑い飛ばしたり感謝できたりしなければいけないんです。

実際夏井先生も、上手い人の句については「ここが秀逸!」と褒めているし、腕が上がった人には「ちゃんと上手くなったね」「よく上ってきたね」と言っています。

けっして万人が不快になっているわけでもないし、ツッコミや添削を受けた芸能人も「ありがとうございます、勉強になりました」と思っているように見えます。

時に殺伐とした冷たい世の中ですが、言う者以外誰も得しない中傷の代わりに、少しの愛を忍ばせた「毒舌」が溢れれば、ちょっぴりスパイシーで刺激的で、活力みなぎる世の中になるんじゃないかと夢見る今日この頃です。

 

更新日の今日も、プレバトの放送日です。

さて、今日はどんな先生が拝めるかな。。。(^^)