ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

「落ち込んでいる暇はない」

世の中にはそんな言葉がありますが、

昔、まだ世間のことをよく知らない学生だった頃は、それはこの世で最も不幸なことの1つだとさえ思っていました。

「落ち込む気持ちも、大事な自分の一部。そんな自分の心さえも自由にできないなんて」と感じていました。

 

でも社会に出て働き始めると、失敗して落ち込むことのほうが多くて、ろくに務めが果たせない自分のことが何度嫌になったか知れません。

そんな仕事において私は、時間を区切って2つの部門の仕事をこなしています。朝からはメインの部門で仕事をし、夕方からのもう1つの部門での仕事に間に合うように何でも終わらせなければいけません。

まさに「落ち込んでいる暇がない」のです。

メインの部門での失敗から「あれはこうすれば良かったんだな、次は気をつけよう」「これは今初めて知ったからな、次からしっかりやろう」とある程度答えを得たなら、もう気持ちを切り替えて次の部門の仕事に臨みます。

やがて、これは意外と思ったほど不幸なことじゃない、むしろ場合によっては幸せなことなんだと思うようになりました。

悩みから心を楽にする方法の1つが、悩みの種から距離を置いてみること。

ずっと悩みに憑りつかれてどっぷり落ち込んでたら、心も身体もズタボロになって最悪死んじゃったりしますからね。。。

 

落ち込みから回復するのに人一倍時間がかかってしまう自分ですが

浸かりすぎず、退けすぎず、気持ちのさじ加減を見ながらうまく付き合って生きていくのが一番だと、今は思います。