ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

動画投稿しました!「グッバイ My Dear うごメモライフ(完全版)」

突然ではありますが、YouTubeに動画を投稿して参りました!


グッバイ My Dear うごメモライフ

ちょうど1年前の今日、任天堂が提供していたうごくメモ帳3D用の作品投稿コミュニティ「ワールドうごメモギャラリー」が終了しました。

その終了に伴い、今まで投稿したうごメモアニメの集大成的作品を投稿したのですが、それは本来考えてたものの半分ほどしか出来ていない未完成状態でした。

元々この形で投稿したかった!という所まで仕上げ、さらに音楽も直録音ではなく編集ソフトを使って良い音質で入れた、完全版という位置づけの動画作品です。

先代のうごメモがきっかけで生まれた、漫画『希望の風サティ』の主人公でもあるマイキャラクター・サティに導かれて、うごメモと共に表現の世界へ踏み出す私自身の姿を、若干ファンタジー風味で描いたものです。過去作のキャラクターも総出演です。

とにかく心身の余裕がなくて制作が長らく滞っていたのですが、退職後の休養を経て調子を取り戻してからは早かったです。1年越しだけど完成させられてよかった。

やっぱり苦労したのは身体の動き全般ですね。どこをどう動かすと、どう変化するのか、頭で考えても到底分からないので、実際に自分でポーズなぞとったものです。

前作「塵塵呪詛」では光の筋や塊がふよふよ動いてるだけでしたが、それでも動きをつけるのは大変でした。今回は人間のキャラクターだったから尚更……もう、自分のこと褒めて労いまくらないとやってられないッス(笑)

また今回はミュージックビデオではないので、流れるBGMにあまり合わせすぎるとかえって不自然な印象を与えると思ったので、合わせる所とそうでない所を組み合わせてメリハリを出すように意識しました。

色々ありましたが、総合するとまさに読んで字のごとく「自分らしい」作品が作れたと思っています。もはや私そのものですね。

 

前回話せなかった、うごメモと私の話をしましょう。

私は小さい頃から絵を描いたり作ったりすることが好きでしたが、家族以外の他人に見せることには臆病になっていました。

そんな私を変えたのが、うごメモとの出会いでした。

うごメモはてなの世界を覗いた時、全ての人が本当に楽しそうに輝いて見えました。

アニメのような動く作品を作る人、イラストを描く人、オリジナルの漫画や小説を連載している人、バトンリレーや合作という形で一緒に作品を作っている人、誰かの考えたオリジナルキャラクターを描きあっている人……

皆がそれぞれに好きな物を描いて作って、気軽に見せ合って、繋がりあっているのです。私にとっては静かだけど凄まじい衝撃でした。

(もしかしたら私が描いた物も、見てもらえるかもしれない!)そう思って、漫画『希望の風サティ』を連載し始めました。

やがて私の作品を楽しみにしてくれる人が集まってきて、感想をいただいたり、漫画に登場するキャラクターを描いてくださったり、そんなことが増えていきました。

「私の作品を見てくれた!楽しみにしてもらえている!」と心の中は喜びでいっぱいになり、希望も湧いてきました。

うごメモと出会う前の私は、周りに私よりもずっと絵が上手い子がいることをよく知っていて、皆が好きな物と私の好きな物は違うし、私の作る物に魅力なんてないしどうせ相手にされない、等々とにかく怖くて悲観的でした。

しかし、私の絵や作品にも魅力があったんだと気づかされ、もっと描きたい作りたいと明るく意欲的になっていきました。

その頃の私の夢は漫画家になることでしたが、その夢がもう半分以上叶ったような気持ちでした。

うごメモがなければ、今の私は確実にありませんでした。だからもう、本当に感謝しかありません。

一年越しのありがとうを、ようやくちゃんと伝えられた。ホッとしています。

 

 

 

……まぁ、うごメモ自体は当分使うと思うのですが(´-ω-`)

サティも描きたいですし、すこぶる使いやすいのでアニメーションソフトとしても、もう少し愛用していくつもりです。

まだまだ面白いことやりたいと思ってますので、その時はよければ応援お願いします!

もってくれよ、私の3DS~!!