ゆりゆりぐさ

要するにブログだな。

スピッツと共に生きているんだなぁって話

このところ私の好きなアーティストの曲が様々な方面で聞けるようになってワクワクしているゆりらです。^^

連続テレビ小説なつぞら」の主題歌がスピッツだし

みんなのうたでは谷山浩子さんが「花さかニャンコ」で十数年ぶりに歌でご登場だし

大好きなボカロPきくおさんの曲がYouTubeにて24時間聞き放題の配信が始まるし

 

そんなわけで感想含め話したいことは色々ありますが、今回はスピッツのお話です。

スピッツは過去2回ほどブログで書いたことがあるのですが

 

yuriyurigusa.hatenablog.com

(ちょうど3年おきに書いてるんですね ゚Д゚)

 2013年当時は単に雰囲気・ムードを楽しんでいる節がありましたが、2016年頃には少しずつ、歌詞の意図や込められたメッセージに気づけるようになりました。

この年月というのは、私が大学生→社会人となり働き始め、世の中とは、生きていくとはどんなものかを理解し始めたという、人生の中で特に大きな変化を遂げた頃でした。

2つ目の記事を書いたのはまだ新卒で働き始めて2ヶ月ほどの時でした。それでも当時の私なりに、学生時代と今は違うことを肌で敏感に感じていた気がします。

あれから、色んなことがありました。そう簡単に超えられない壁に幾度も悩まされ、自分が嫌いになり、壊れそうになって、今一度自分を見つめなおし、ひと休みした後、新しい道を見つけて歩き出そうとしている。

そんな2019年現在の私が、ぜひ皆さんに聞いてほしい曲は……


スピッツ / スピカ

歌詞が瑞々しければ、メロディもサウンドも何もかもがとにかく瑞々しい。今ここに存在している奇跡で胸がどんどん満たされ、満杯になってもなお降り注ぎます。生きててよかった。自分として生きてるってすごい、素晴らしい。この曲からはそんなトンデモ規模の喜びを受け取らずににいられません。

とにかく聞いてほしい。出来たら歌詞もじっくり読んで味わってほしい。本を読むみたいに。

「幸せは途切れながらも続くのです」というサビの歌詞に励まされたという人が本当にたくさんいるのです。私も仕事を辞めるまでの間そうでした。

個人的には2番のサビの歌詞もまるまる大好きです。

夢のはじまり まだ少し甘い味です

割れものは手に持って運べばいいでしょう

古い星の光 僕たちを照らします

世界中 何も無かった それ以外は

( https://www.uta-net.com/song/10486/ より)

ここだけで何だかもう空に向かって叫びたい気持ちになります。

なんで草野さんは壮大な喜びをこんなに簡単な言葉で感じさせることが出来るんだろう。天才という言葉が安っぽく感じてしまうほどの、本当の天才だと思います。

スピカはおとめ座の1等星。おとめ座は星占いでは9月ごろですが、実は夜空で見えるのは春。ちょうど今頃でしょうか。

もし、夜空を見上げることがあったら、この歌の存在だけでもぼんやりと思い出してもらえたら幸いでしょうか♪

 

青春らしい若さの謳歌も恋も何も無かった地味な学生時代、スピッツの音楽はいつもそばにありました。どんな音楽も受け付けないような苦しく辛い時、スピッツだけは聞くことが出来ました。

これからも私はスピッツの歌を共にして、生きていくのでしょうか。